[1] XMLファイルをお持ちの方は、こちらにアップロードして下さい。
[2] 下記に支援する対象作業の名前、もしくは概要を入力してください。(100字以内)
[3] 使用するヘッドマウントディスプレイ(HMD)を選択して下さい。
[4] (使用する場合のみ)ARマーカーを登録して下さい。
[5] 作業の工程名を入力して下さい。(60字以内)
# | 工程名 | 操作 |
---|---|---|
[6] 「利用の流れ」に従って、手順書の内容を基に下記のAR情報デザイン表( ステップ に関する情報)を埋めて下さい。次に、その中から 重要ステップ を選択し、それぞれでプルダウンメニューにある既定のサブステップタイプを基に サブステップ に分解してください。その後、 重要サブステップ を選択して下さい。
(重要ステップとして□にチェックを付けた ステップ は■色になります。)
# | ステップ名/概要 | ステップの内容 | 表示素材(画像または動画) | 操作 |
---|---|---|---|---|
|
||||
サブステップ
|
[8] AR情報デザイン表が完成したら、下記のボタンを押下し、XMLファイルをダウンロードして下さい。
※現現在、本サイトが最終的に出力するXMLファイルの利用先はございません。そのため、ご自身のAR作業支援システムの設計の参考にご利用下さい。
選択レベル: こだわり:
選択レベル:「初級者」は「上級者」よりも情報提示手法の詳細な選択が可能となっています。
こだわり:「ノーマル」は「細かい」よりも候補の出力結果が簡素化します。
[7] 下記の選択・記述・チェック項目を入力すると、おすすめの情報提示手法候補が提示されます。
<S1> 作業者に対して主に伝えたい情報を選択して下さい。
<S2> 情報を提示する場所の位置姿勢情報を推定する トラッキング 技術を選択して下さい。
<S3> 合致する作業条件にチェックを入れて下さい。
<S4> 下記のボタンを押下し、出力された候補の中から最適な 情報提示手法 を選択して下さい。